診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00〜19:00 | ○ | ー | ー | ○ | ○ | ○ | ○ |
休診日:火曜・水曜
外科矯正が必要となることが多い症状には、以下があります。
外科矯正では、あごの骨に対する外科的処置を行うため、歯並びだけでなく顔貌や輪郭などの審美性を向上させられます。
外科矯正後の歯列矯正には、マウスピース矯正の他にワイヤー装置を用いる方法があります。
一般的にはワイヤー装置による矯正が多いですが、当院ではマウスピース矯正による治療が可能です。矯正装置が目立たないので、見た目を気にせず歯並びを改善できます。
ここまで外科矯正についてご説明してきましたが、実は、実際に外科矯正が必要な方は稀です。
当院はこれまで8,087症例以上の矯正治療を手がけてきましたが、そのうち外科矯正が必要だった方はわずか2~3名ほどでした。
他院で「外科矯正が必要」と診断され、当院にセカンドオピニオンを求めてご相談にいらっしゃる患者さまも多くいらっしゃいます。そのような方のほとんどが、当院ではマウスピース矯正「インビザライン」で治療できるケースなのです。
外科矯正が必要と言われた場合でも、CTを用いた精密な診断とDr.斎藤 秀也の高度な治療技術によって、手術を行わずに治療できる症例が多くあります。歯並びは改善したいけれど入院を伴う手術は避けたい…とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
「マウスピース矯正は、簡単な歯列矯正にしか対応できない」という説明を耳にすることがあるかもしれません。
実際、当院にも「マウスピース矯正では治療できないと言われたけれど、私の歯並びでは本当に無理なのでしょうか?」とお困りの患者さまがご来院されます。
しかし、8,087症例以上の矯正治療の経験を持ち、歯科医師向けの矯正歯科研修会で講師を務める立場から言いますと、「マウスピース矯正は簡単な症例しか扱えない」というのは誤った表現です。
マウスピース矯正で治療できるかどうかは、担当する歯科医師の技量によるのであって、「マウスピース矯正だから不可能」ではありません。その証拠に、当院では8,087症例の全ての患者さまをマウスピース矯正「インビザライン」で治療してまいりました。
当院のDr.斎藤 秀也は、歯科医師10万人のうちわずか約5名に与えられる「レッドダイヤモンドプロバイダー」の認定を受け、日本でも有数のマウスピース矯正「インビザライン」治療の実績を誇る歯科医師です。
もし他院で「マウスピース矯正は無理」と言われてしまった患者さまがいらっしゃいましたら、どうか一度ご相談ください。すぐに諦めずに、ぜひ当院までお越しいただければと思います。
さいとう歯科
矯正歯科医師 斎藤 秀也
<講演歴>
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