診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00〜19:00 | ○ | ー | ー | ○ | ○ | ○ | ○ |
休診日:火曜・水曜
マウスピース矯正の教科書と言われるJOURNAL OF ALIGNER ORTHODONTICSを執筆
私のモットーは、患者さま一人ひとりにとって最善の治療を提供することです。そのためにも、患者さまのお話に真摯に耳を傾け、どのようなお悩みをお持ちなのか詳しく伺っています。
治療方針については、丁寧にご説明し、患者さまに安心して治療を受けていただけるよう努めております。
私が歯科医師を目指したのは、父の背中を見て育ったことが大きな理由の一つです。歯科医師である父の姿を見て、いつか父のような歯科医師になりたいと思うようになりました。
また、歯科医師は患者さまの健康に直接貢献できる仕事であり、困っている方々を助けられる素晴らしい職業だと感じたことも、この道を選んだ理由です。
休日の多くは、学会や研修会に参加したり、カフェで仕事をしたりと、歯科医師としてのスキルアップに費やしています。
歯科医師という仕事が心の底から好きなので、休日に仕事や勉強をする時間が、私にとっての息抜きです(笑)
映画鑑賞や温泉旅行が好きです。
スキーとスノーボードも趣味の一つで、毎年ニセコを訪れ、山頂から滑るのを楽しみにしています。
当院では、最新の口腔内スキャナー「iTero Element(アイテロエレメント)」を導入しているため、型どりを一切行わずに矯正治療を進められます。この機器を現在4台も導入しているのは、世界的にも稀な事例だと言えるでしょう。私どもはさらに良い治療のため、東京まで足を運んで常にインビザラインの最新技術を取り入れています。
カウンセリングでは、患者さまとしっかりお話ししながら、理想とする歯並びについて時間をかけて相談を重ねます。そうすることで、ご希望に合った治療期間と内容で、満足度の高い矯正治療を提供できると考えているのです。
従来の矯正治療と比べて、治療期間が明確なのもインビザラインの良い点でしょう。歯並びにお悩みの方は、ぜひ一度当院までご相談ください。
東京で開催され、100名を超える歯科医師が集う中で発表する機会をいただきました。
非抜歯症例と抜歯症例、それぞれ1ケースずつを取り上げ、治療の詳細について説明しました。参加者とともに、インビザライン矯正の治療法について活発な議論を交わせたと思います。
東京にて、50名の歯科医師が参加されました。非抜歯症例2ケースと抜歯症例1ケースの計3症例を発表し、インビザライン矯正についてさらに掘り下げた議論ができました。
WEB講演を行い、約80名の先生方に聴講いただきました。
WEB講演を行い、約100名の先生方に聴講いただきました。
歯列矯正は、見た目の美しさを整えるだけでなく、虫歯や歯周病のリスクを下げて健康で長生きすることにつながります。アメリカやヨーロッパでは、誰もが受ける一般的な治療です。歯並びが悪いと自己管理ができていないという印象を与えかねず、就職面接でもマイナスイメージになると言われるほどです。
私自身、過去にワイヤー矯正を経験しましたが、装置の痛みや口内炎、人前で思い切り笑えないことなど、とても辛い思いをしました。矯正治療そのものに後悔はありません。でも、もし当時インビザライン矯正を選べたなら、間違いなくそちらを選んでいたでしょう。
皆さまに歯並びが良くなる喜びを実感いただくとともに、インビザラインのメリットを体験してほしいと思います。
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