診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00〜19:00 | ○ | ー | ー | ○ | ○ | ○ | ○ |
休診日:火曜・水曜
法人での治療実績は、計8,000症例以上です。高度なマウスピース矯正治療をご希望の方は、ぜひ横浜のさいとう矯正歯科にお越しください。
「横浜さいとう矯正歯科」は、目立たないマウスピース矯正専門のクリニックです。
横浜さいとう矯正歯科は日本国内No.1(1医院あたり)の豊富な症例実績を持っており、それに基づく高度なマウスピース矯正治療を受けていただけます。「マウスピース矯正では改善できない」と言われた方も、当院にお任せください。
アメリカ発祥の矯正治療システム「インビザライン」は現在、世界中で1,500万人以上の治療実績を誇ります。
一人ひとりの歯並びに合わせて薄く透明なマウスピースをオーダーメイドで製作し、ご自宅で毎週交換しながら少しずつ歯並びを整えます。
と言われた方へ
横浜さいとう矯正歯科の症例実績は、日本国内No.1(※)の約8,000名です。その中で、マウスピース矯正で歯並びを改善できなかった患者さまは一人もいません。
また、ワイヤー矯正を併用して治療することもありません。
当院では、他院でワイヤー矯正やマウスピース矯正で失敗した多くの患者様の再治療を行なっております。
※国内における一つの歯科医院として
治療期間 | 1年6ヶ月 |
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プラン | インビザラインフル |
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治療期間 | 1年6か月 |
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プラン | インビザラインフル |
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現時点において、横浜さいとう矯正歯科では、8,087名に対するマウスピース矯正の治療実績を持っています。これは国内No.1の実績です。
装置が透明なマウスピース矯正は、周囲に矯正していると気づかれにくい画期的な治療法であり、テレビやSNSで活躍する多くの芸能人の方も受けています。マウスピースは自分で簡単に取り外せるため、歯磨きしやすく虫歯になりにくいのもメリットです。
治療に使用するマウスピース型矯正装置は、国内No.1の8,087症例の治療実績を誇るDr.斎藤 秀也が、患者さまに痛みが出ないようオーダーメイドで設計。治療時の痛みは、従来のワイヤー矯正に比べなんと10分の1。圧倒的に痛みの少ない矯正治療を実現できます。
矯正歯科医師である当院のDr.斎藤 秀也は、複数の講演活動を行っています。2019~2024年には、北海道内でインビザラインの症例数が最多となり、北海道で史上初となるレッドダイヤモンドプロバイダー(歯科医師10万人のうち約5名)の認定を受けました。(インビザライン社調べ)こちらの実績もありインビザライン社 公認スピーカー(講師)、PBM healing社 公認スピーカー(講師)としても認定されております。
「ワイヤー矯正をしないと歯並びは改善しない」来院される患者さまの半分以上は、他院でこのように言われた方です。しかし当院なら、全ての患者さまの歯並びをマウスピース矯正で改善することが可能です。
確かにマウスピース矯正は難しい技術の必要な治療であり、しっかりとした治療技術や経験を持つ歯科医師は実際少ないと言えます。それでも卓越した治療技術・経験があれば、ワイヤー矯正以上の治療結果を出せるのです。また、マウスピース矯正を全国の歯科医師に教える講師としても活躍しており年に数回依頼を受け、歯科医師向けの講演会を実施しておりマウスピース矯正界の権威でありパイオニアです。
そのためワイヤー・マウスピースを問わず、矯正治療においてありがちな「見た目はキレイになっても咬み合わせが合っていない」といった結果にはなりません。日本トップの経験と技術がありますので、咬み合わせまでしっかり改善できるのです。私どもなら、どのような症例でもインビザラインによる治療を行えます。
一般的にインビザラインによる治療は、担当する歯科医師によって治療期間や歯並びの仕上がりが全く変わってくる上に、矯正治療自体が失敗に終わるケースもあるのが事実です。当院であれば、全ての患者さまに対しDr.斎藤 秀也が治療計画をオーダーメイドで作成しますので、安心してお任せいただけます。
2019年インビザライン矯正の学会での公演
ワイヤー矯正の場合、従来ならワイヤー交換のために1か月に1~2回通院しなくてはなりませんでした。またマウスピース矯正であっても、基本的に1か月に1回の通院が必要だったと言えます。
国内No.1の症例数を誇る、横浜さいとう矯正歯科では、Dr.斎藤 秀也によって患者さまごとにオーダーメイドで作成した治療計画を適用することで、通院回数の劇的な低減を実現。半年~1年に1回の通院での治療を可能にしたのです。
シミュレーションを含む治療計画の立案は、一般的に経験の少ない歯科医師が作成したり、外注したりするケースが少なくありません。その結果、「歯がキレイに並ばない」「予定より2年以上も治療期間が長くかかった」など、さまざまな問題が起きがちです。実際、他院で矯正治療を失敗した後に来院された患者さまが多くいらっしゃいます。
マウスピース矯正において治療計画の立案とは、「治療成功の99%」を決める最も重要と言える作業です。当院ではDr.斎藤 秀也が全ての患者さまにおいて、一人ひとり・歯1本ずつに対し0.1mm単位での調整を想定したオーダーメイドの治療計画を作成しています。
マウスピース矯正では一般的に、歯の動きに合わせて2週間ごとにマウスピースを交換しますが、私どもでは1週間ごとに行います。そのため他院では約2年かかる治療期間が、その半分の1年ですみます。
さらに加速矯正装置「PBMオルソ」を用いれば、通常2年にわたる矯正期間をたった半年で終了させることが可能です。私どもでは矯正治療期間を短縮するために開発されたこの装置を、2018年に北海道で初めて導入しました。
「PBMオルソ」を1日8分間お口にくわえて近赤外線の光を照射すると、お口の中の細胞が活性化され歯の移動速度を速められます。「PBMオルソ」を用いるメリットは以下の通りです。
横浜さいとう矯正歯科では、札幌本院と同様にこの加速矯正装置「PBMオルソ」を導入しています。
マウスピース矯正で使用するマウスピースを製作するには、通常型どりが必要です。しかし当院では2018年から、お口の中を動画撮影するだけで型どりが完了する最新の口腔内スキャナー「iTero Element(アイテロ エレメント)」を他院に先駆けて導入しており、従来の型どりが不要です。
現在では4台導入し、1つの医院に対する導入数は北海道で唯一を誇ります。その中には2022年に発売された最新の「iTero Element 5D Plus」もあります。最新設備が整う当院でなら、かつてのようにお口いっぱいに粘土のような型どり材を入れられるといった、苦しい経験とは無縁です。また従来30分程度かかっていた型どりの時間も、たった3分の動画撮影で終了です。
さらに治療に対する安心材料の一つには、治療開始前に行う「3Dシミュレーション」も挙げられます。歯科医師だけでなく、患者さまご自身にもモニター画面上で、治療の進み方や歯の動き、治療期間、最終的な歯並びまでご確認いただけますので、しっかり理解してから治療に向き合うことが可能です。
口腔内スキャナーによる型どりは、従来のシリコンを用いる方法に比べて格段に精度が上がる上に短時間で完了します。しかし、北海道内でこの口腔内スキャナーを導入している歯科医院はほとんどないのが実状です。
しかし当院は、矯正治療で歯をキレイに並べるために「iTero Element」は必要不可欠な機器であると考えています。この機器がなくてもインビザラインによる治療は可能です。しかし機器がないことで精度が落ちて治療期間が延びたり、不快な型どりを何度もくり返さなくてはならなかったり、といった負担を患者さまに与えたくないとの想いから、札幌本院、横浜院ともに導入しているのです。
本院のある北海道を例に挙げると、インビザラインによる治療の平均的な価格は85~120万円程度です。しかし、通常のインビザライン治療にはさまざまなリスクがあるのが事実です。例えば歯並びが後戻りしてしまうと、ほとんどのケースで再び矯正治療費用がかかってしまいます。
その点当院では、後戻りしない技術を用いて矯正治療をするため、何回も治療費用が発生する心配はありません。一般的に治療費の他にかかるリテーナー(治療後の歯並びを安定させる装置)も初回無料です。
また、高額であることを理由に矯正治療をあきらめてしまっている方のお役に立ちたいと考え、できるだけ経済的負担を軽減できるよう価格を設定しています。さらにデンタルローンをご利用いただければ、月々10,500円~の費用での治療も可能です。
当院はマウスピース矯正治療「インビザライン」を実施している歯科医院です。
マウスピース矯正と一口に言っても、その種類はさまざまです。中には前歯だけ部分的に矯正する方法もありますが、たとえ前歯がキレイに並んでも、すぐに歯並びが元に戻る「後戻り」が起きてしまうだろうと私どもは考えています。
というのも、前歯が乱れている原因は奥歯にあるためです。したがって奥歯から治していかないと、真の整った歯並びは手に入らないでしょう。なお、マウスピース矯正において奥歯から前歯までしっかり治療できるのは、インビザラインただ一つです。
インビザラインは、治療計画を作成する歯科医師の技術や経験次第で仕上がりがまったく異なります。仮に経験の浅い歯科医師が治療を行った場合、見た目が改善しない、ものが噛めないといった問題が発生し、矯正治療が失敗に終わってしまう可能性は否定できません。そのため、キレイな歯並びを短期間で手に入れたいのであれば経験豊富な歯科医師がいる医院を受診するのがおすすめです。
実は当院で矯正治療を受ける患者さまの約3割は、過去に他院で治療を受けたことがある方々です。中には4度目の矯正という方もいらっしゃいます。
また従来のワイヤー矯正では、前から4番目の健康な歯を抜かなければいけない症例が5割を超えます。しかし当院では、通常抜歯と診断される患者さまであっても、約8割の方に非抜歯の治療を実施しているのが特徴です。健康な歯ではなく親知らずを抜いて空間を確保し、歯を後ろに下げるという方法はこれまでのワイヤー矯正ではできません。インビザラインだからこそ可能であり、この治療の魅力とも言えます。
加えて私どもは、検査時に歯科用CTを用いてあごの関節、歯1本1本の骨の厚みなど、あらゆる箇所を計測しています。そのデータをもとに理想的な歯並び・咬み合わせの位置を0.1mm単位で調整する徹底ぶりは、全国的に見ても希少な取り組みと言えるでしょう。
抜歯が必要、マウスピース矯正では治せない、ワイヤー矯正でも治らない…他院でそのようなことを言われた患者さまが、当院に日々相談にいらっしゃいます。このような方々全員に、私どもはマウスピース矯正をご提供しています。
他院の先生ができないと診断した症例にアプローチするのは当然、容易なことではありません。しかし当法人には8年連続でプロバイダー、さらに3年連続でレッドダイヤモンドを受賞した斎藤 秀也という歯科医師がおり、横浜にある当院にもそのノウハウが共有されています。
歯並びが改善されると審美性が向上するのはもちろん、健康面にも良い影響が現れます。歯並びとともに咬み合わせも改善されるため、将来的に虫歯や歯周病のリスクが低下し、より多くの歯を残せる可能性が高まるのです。
まさに今、歯並びで少しでもお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
インビザラインの治療内容は歯科医師の経験値によって大きく変わるのですが、当院ならばできます。その理由は、札幌本院にいるインビザラインの治療におけるトップクラスの歯科医師の存在です。「インビザラインレッドダイヤモンドプロバイダー(2019、2020、2021、2022、2023、2024年、日本有数症例数)」の認定医が行う全ての患者さまをマウスピース矯正で治せるノウハウが、当院にもしっかり共有されています。
重症の出っ歯や叢生に対しても、マウスピース矯正治療は可能です。通常はワイヤー矯正でないとアプローチが難しい症例も、豊富な実績がある当院であればマウスピース矯正によって改善できます。
当院で実施する矯正治療は、主に抜歯をしない方針です。そのためワイヤー矯正の場合は抜歯が必要と言われたり、他院で歯を抜かないと治療できないと言われたりした方にもあまり抜歯は行っておりません。具体的な数字で表すと、8割ほどの患者さまは非抜歯の治療を当院で受けています。
ただしどうしても難しい場合は、抜歯・非抜歯の両方の方針で治療計画をお作りし、ご納得いただけるほうをお選びいただいています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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